東京レールゲートEAST
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TOKYO RAILGATE EAST

東京レールゲートEAST

JR貨物 × MFLP

陸海空が交差する
最高の物流立地。

全国241の貨物ターミナル駅の中核をなす、「東京貨物ターミナル駅」構内。
羽田空港や東京港へのアクセスにも優れた地に、
延床面積約52,000坪、1フロア約8,900坪・5階建、
国内最大級の規模で「東京レールゲートEAST」は誕生します。

LOCATION

「東京貨物ターミナル駅」構内、
「大井南」約1.3km。

計画地は、東京港に近接し、羽田空港からは約3.5km。
首都高速「大井南」「平和島」を利用でき、進化を続ける関東圏の高速道路網を享受できる立地です。
また、1日約70本の貨物列車が発着するJR貨物最大の貨物駅構内にあり、
全国各地への鉄道輸送ネットワークと連携したロジスティクスを提供することが可能です。

車アクセス
  • 東京港「東京国際コンテナターミナル」約2km
  • 羽田空港「国内貨物地区」約3km/「国際貨物地区」約4km
  • 首都高速 湾岸線・中央環状線「大井南 IC」約1.3km
    横羽線「平和島IC」約2km

※首都高速湾岸線(上り)の入口は大井南ICにはありません。大井ICをご利用ください。

電車アクセス
  • 東京モノレール「流通センター駅」より 徒歩14分
バスアクセス
  • 京浜東北線「⼤森駅」より
    京急バスにて13〜20分+徒歩3〜5分
詳細地図

MODAL SHIFT

輸送手段の転換・マルチ化が、
物流における
社会課題の解決や
サプライチェーンの安定に寄与。

トラック輸送だけに頼るのではなく、輸送効率に優れ、
環境にも優しい輸送手段として注目を集める鉄道へ、輸送手段の転換・マルチ化を図ることで、
さまざまなメリットを享受することが可能です。

モーダルシフトのメリット
モーダルシフトのメリット
鉄道コンテナ輸送のメリット
鉄道コンテナ輸送のメリット
国内約140箇所を結ぶコンテナ輸送ネットワーク
国内約140箇所を結ぶコンテナ輸送ネットワーク
通常のコンテナに加えて冷凍・冷蔵コンテナも利用可能
冷蔵コンテナ
冷凍コンテナ

PLAN

各階とも6分割に対応。
12分割、最小約700坪から
ご利用可能。
カフェテリアも東西それぞれに設置。

OUTLINE

1フロア約8,900坪、
賃貸面積約44,000坪。
5階建・免震装置
実装の大規模物流施設。

[物件概要]

□ 所在地:東京都品川区八潮3丁目3-6
□ 敷地面積:76,493.40㎡(約23,139坪)
□ 延床面積:174,404.85㎡(約52,757坪)
□ 総貸付面積:146,973.95㎡(約44,459坪)
□ 規模・構造:地上5階建・鉄骨造
 (免震装置実装)
□ トラックバース台数:384台
□ 普通車駐車場:187台
□ トラック待機場:51台
□ スペック:倉庫床荷重1.5t/㎡
有効高さ5.5m
□ 竣工:2022年7月末(予定)