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顕在化した課題を解決するため初めてコンサルティングを導入
——インテリア最大手である株式会社サンゲツは、取り扱い商品である壁紙や床材、ファブリックなど、一日平均約60,000点の出荷に対応する物流体制を構築しており、かねてより在庫・出荷・配送等のサービス機能強化を進めていた。2017年には、関西エリアの2拠点を統合し、新たな物流拠点を開設するプロジェクトに着手。翌18年、数ある候補地の中から「MFLP大阪Ⅰ」を移転先に選定した。当初は、施設の統合・移転、並びにマテハンのブラッシュアップ程度を行う予定だったが、その頃EC物流が一気に進展したのに伴い、新たに「自動化・省人化・省力化」という課題に直面した。
堀井氏
「サンゲツとしても、将来の持続性を確保するためには、この機会に徹底して自動化を行うべきだと考え、三井不動産の営業担当者にご相談したところ、MFLS社を紹介いただきました。それまで弊社では、物流拠点の構築をすべて社内で行っていたのですが、昨今、著しく進化している物流マテハンを把握しきれてはいませんでした。弊社独自の物流体制と、最新の物流マテハンとのマッチングに期待して、MFLS社との契約を決断しました」。
ロジスティクス本部
ロジスティクス企画開発部長 堀井隆次氏
ロジスティクス本部
ロジスティクス企画開発部長 堀井隆次氏